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【 サウジアラビア 4大会連続4回目 】 　協会設立：　1959年 　FIFAランク：　34位［2006年5月17日現在］ 　W杯最高成績：　ベスト16［94年］     　現地時間／日本時間 　　6/14 　vs. チュニジア 　18:00／25:00（  ミュンヘン  ） 　　6/19 　vs. ウクライナ 　18:00／25:00（  ハンブルグ  ） 　　6/23 　vs. スペイン 　16:00／23:00（  カイザースラウテルン  ） 予選成績：アジア1次予選 6勝／14得点1失点 04.02.18　vs.インドネシア　　　（H）　○3 - 0 04.03.31　vs.スリランカ　　　　（A）　○1 - 0 04.06.09　vs.トルクメニスタン　（H）　○3 - 0 04.09.08　vs.トルクメニスタン　（A）　○1 - 0 04.10.12　vs.インドネシア　　　（A）　○3 - 1 04.11.17　vs.スリランカ　　　　（H）　○3 - 0 予選成績：アジア最終予選 4勝2分／10得点1失 05.02.09　vs.ウズベキスタン　　（A）　△1 - 1 05.03.25　vs.韓国　　　　　　　（H）　○2 - 0 05.03.30　vs.クウェート　　　　（A）　△0 - 0 05.06.03　vs.クウェート　　　　（H）　○3 - 0 05.06.08　vs.ウズベキスタン　　（H）　○3 - 0 05.08.17　vs.韓国　　　　　　　（A）　○1 - 0 出場32チームガイド　トップへ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 他のチームガイドを見る ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【GROUP Ａ】ドイツ 【GROUP Ａ】コスタリカ 【GROUP Ａ】ポーランド 【GROUP Ａ】エクアドル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【GROUP Ｂ】イングランド 【GROUP Ｂ】パラグァイ 【GROUP Ｂ】トリニダード・トバゴ 【GROUP Ｂ】スウェーデン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【GROUP Ｃ】アルゼンチン 【GROUP Ｃ】コートジヴォアール 【GROUP Ｃ】セルビア・モンテネグロ 【GROUP Ｃ】オランダ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【GROUP Ｄ】メキシコ 【GROUP Ｄ】イラン 【GROUP Ｄ】アンゴラ 【GROUP Ｄ】ポルトガル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【GROUP Ｅ】イタリア 【GROUP Ｅ】ガーナ 【GROUP Ｅ】USA 【GROUP Ｅ】チェコ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【GROUP Ｆ】ブラジル 【GROUP Ｆ】クロアチア 【GROUP Ｆ】オーストラリア 【GROUP Ｆ】日本 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【GROUP Ｇ】フランス 【GROUP Ｇ】スイス 【GROUP Ｇ】韓国 【GROUP Ｇ】トーゴ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【GROUP Ｈ】スペイン 【GROUP Ｈ】ウクライナ 【GROUP Ｈ】チュニジア 【GROUP Ｈ】サウジアラビア 　韓国、クウェート、ウズベキスタンという強豪を相手に無敗でW杯予選を突破。惨敗に終わった02年大会の雪辱を果たすべく、着実に強化が進んでいると見られていたサウジアラビアだったが、迷走は突然始まった。 　昨年12月、西アジア大会の不振の責任を問われる形で、予選突破の功労者とも言うべきアルゼンチン人のカルデロン監督が退任。国内屈指の強豪アル・ヒラルの監督を務めていたパケタが後任に迎えられた。 　パケタ監督は、年明けから凄まじいペースでテストマッチを敢行。だが、ポルトガルには完敗を喫し、同様に監督交代を行ってチーム再建中のトーゴにも苦戦するなど、未だに光明は見えてこない。 　しかし、カルデロン前監督が推進した若手とベテランの融合策で、選手は育っている。今の代表チームは言わば、世界クラブ選手権でサンパウロを苦しめたアル・イテハドと、そのライバルであるアル・ヒラルとの連合軍。ポテンシャルは決して低くなく、連係面にもそれなりのベースがある。復活の可能性はまだ残されているはずだ。 MARCOS PAQUETA ［マルコス・パケタ］ 1958年8月27日生まれ　国籍：ブラジル 　ブラジルでは育成年代の指導者として活躍し、Ｕ--17世界選手権とＵ--20ワールドユースを続けざまに制覇。05年にアル・ヒラルの監督としてサウジアラビアの地を踏み、同年末に代表監督に就任。 ※）所属クラブは5月15日時点のもの Pos. No. 名　前 生年月日 身長/体重 所属クラブ 予選成績 GK 1 Mohammed AL DEAYEA（モハメド・アル・デアイエ） 1972.8.2 189/75 アル・ヒラル 0-0 GK 21 Mabrouk ZAID（マブルーク・ザイード） 1979.2.11 184/68 アル・イテハド 8-0 GK 22 Mohammad KHOJAH（モハメド・フジャ） 1982.3.15 180/72 アル・シャバブ 1-0 DF 2 Ahmed DOKHI AL DOKHI（アーメド・ドゥヒ・アル・ドサリ） 1976.10.25 178/70 アル・イテハド 5-0 DF 3 Redha TUKAR（レダ・タカル） 1975.11.29 188/81 アル・イテハド 7-0 DF 4 Hamad AL MONTASHARI（ハマド・アル・モンタシャリ） 1982.6.22 186/74 アル・イテハド 9-0 DF 5 Naif AL QADI（ナイフ・アル・カディ） 1979.4.3 178/67 アル・アリ 6-0 DF 12 Abdulaziz AL KHATHRAN（アブドゥルアジズ・アル・ハスラン） 1973.7.31 171/61 アル・ヒラル 4-0 DF 13 Hussein SULIMANI（フセイン・スリマニ） 1977.1.21 172/65 アル・アリ 0-0 DF 15 Ahmed AL BAHRI（アーメド・アル・バハリ） 1980.9.18 177/69 アル・イテファク 6-0 DF 17 Mohammed AL BISHI（モハメド・アル・ビシ） 1987.5.3 183/83 アル・アリ   MF 6 Omar AL GHAMDI（オマール・アル・ガムディ） 1979.4.11 177/68 アル・ヒラル 0-0 MF 7 Mohammed AMEEN（モハメド・アミン） 1980.4.29 174/70 アル・イテハド 2-0 MF 8 Mohammed NOOR（モハメド・ヌール） 1978.2.26 181/76 アル・イテハド 3-0 MF 10 Mohammad AL SHLHOUB（モハマド・アル・シュルフーブ） 1980.12.8 163/61 アル・ヒラル 7-3 MF 14 Saud KHARIRI（サウド・ハリリ） 1980.7.8 180/68 アル・イテハド 7-1 MF 16 Khaled AZIZ（ハレド・アジズ） 1981.7.14 172/71 アル・ヒラル 6-0 MF 18 Nawaf AL TEMYAT（ナワフ・アル・テミヤト） 1976.6.28 175/70 アル・ヒラル 0-0 MF 19 Mohammed MASSAD（モハメド・マサード） 1983.2.17 176/62 アル・アリ 0-0 FW 9 Sami AL JABER（サミ・アル・ジャバー） 1972.12.11 177/72 アル・ヒラル 5-3 FW 11 Saad AL HARTHI（サード・アル・ハルシ） 1984.2.3 186/85 アル・ナスル 2-2 FW 20 Yaser AL KAHTANI（ヤセル・アル・カフタニ） 1982.10.10 176/72 アル・ヒラル 9-4 FW 23 Malek MOUATH（マレク・マース） 1981.8.10 178/68 アル・アリ 0-0 【GROUP A】ドイツ｜コスタリカ｜ポーランド｜エクアドル     【GROUP B】イングランド｜パラグァイ｜トリニダード・トバゴ｜スウェーデン 【GROUP C】アルゼンチン｜コートジヴォアール｜セルビア・M｜オランダ     【GROUP D】メキシコ｜イラン｜アンゴラ｜ポルトガル 【GROUP E】イタリア｜ガーナ｜USA｜チェコ     【GROUP F】ブラジル｜クロアチア｜オーストラリア｜日本 【GROUP G】フランス｜スイス｜韓国｜トーゴ     【GROUP H】スペイン｜ウクライナ｜チュニジア｜サウジアラビア 出場32チームガイドトップ 前に戻る ページの上部へ

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