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FIFAワールドカップ GERMANY2006
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出場32チームガイド
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【 ドイツ 14大会連続16回目 】
※旧西ドイツ時代を含む
NATIONAL_DATA
 協会設立: 1900年
 FIFAランク: 19位[2006年5月17日現在]
 W杯最高成績: 優勝3回[54,74,90年]
SCHEDULE
     現地時間/日本時間
  6/9  vs. コスタリカ  18:00/25:00(  ミュンヘン  )
  6/14  vs. ポーランド  21:00/28:00(  ドルトムント  )
  6/20  vs. エクアドル  16:00/23:00(  ベルリン  )
PRELIMINARY
2005年親善試合成績: 7勝5分3敗/32得点24失点
05.02.09 vs.アルゼンチン (H) △2 - 2
05.03.26 vs.スロヴェニア (A) ○1 - 0
05.06.04 vs.北アイルランド(A) ○4 - 1
05.06.08 vs.ロシア    (H) △2 - 2
05.06.15 vs.オーストラリア(H) ○4 - 3
05.06.18 vs.チュニジア  (H) ○3 - 0
05.06.21 vs.アルゼンチン (H) △2 - 2
05.06.25 vs.ブラジル   (H) ●2 - 3
05.06.29 vs.メキシコ   (H) ○4 - 3
05.08.17 vs.オランダ   (A) △2 - 2
05.09.03 vs.スロヴァキア (A) ●0 - 2
05.09.07 vs.南アフリカ  (H) ○4 - 2
05.10.08 vs.トルコ    (A) ●1 - 2
05.10.12 vs.中国     (H) ○1 - 0
05.11.12 vs.フランス   (A) △0 - 0
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 前回大会では、前評判が高くなかったものの決勝まで進出し、底力を見せ付けたドイツ。開催国として迎える今大会は、前回同様の結果、すなわち決勝進出がノルマだ。
 メンバーを見ると、クリンスマン監督就任以降に初招集を受けた選手たちが数多く見受けられる。特に守備陣のメルテサッカー、フート、ヤンセンら若手には経験不足が囁かれている。それはポドルスキ、ハンケらを擁する攻撃陣も同様だ。
 そこでクリンスマン監督はノヴォトニー、ノイヴィルを招集し、事態の解決を図っている。非難されることが多かったクリンスマン采配だが、今回の両ベテラン選手の招集には国民も納得しているようだ。と言うのも、両ベテランの招集は勝ちを意識した、より現実的な選択であり、ドイツの意気込みの高さを窺わせる結果となっているからだ。
 中心となるのは、ドイツの新皇帝バラック。フリングスら中盤の選手が、どれだけバラックを相手ゴールに近い位置でプレーさせることができるかが、勝負の分かれ目となる。
HEAD_COACH
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Juergen KLINSMANN
[ユルゲン・クリンスマン]
1964年7月30日生まれ 国籍:ドイツ
 現役時代は90年W杯で優勝するなど輝かしい経歴を持つ。引退後はアメリカに移住、国外から代表チームの指揮を執ることに多くの疑問の声が挙がった。積極的に若手を起用、その成否が試される。
KEY_PLAYER
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Michael BALLACK
[ミヒャエル・バラック/MF]
 名門バイエルンでプレーしたことで、4年前よりも一回り成長したドイツの新皇帝。最近は以前プレーしていた守備的な位置から、攻撃的な位置にコンバートされ、持ち前の攻撃力に一層の磨きがかかった。ドイツの躍進は彼の活躍なくしてはありえない。
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Miroslav KLOSE
[ミロスラフ・クローゼ/FW]
 前回大会では5得点を挙げるなど活躍したストライカー。他の選手と比べスピード、高さなど特別秀でたものはないが、決定力は抜群。今期は怪我に泣かされたが、爆発に期待が掛かる。
SQUAD_LIST
※)所属クラブは5月15日時点のもの
Pos. No. 名 前 生年月日 身長/体重 所属クラブ 親善試合
GK 1 Jens LEHMANN(イェンス・レーマン) 1969.11.10 190/87 アーセナル/ENG 7-0
GK 12 Oliver KAHN(オリヴァー・カーン) 1969.6.15 188/90 バイエルン 7-0
GK 23 Timo HILDEBRAND(ティモ・ヒルデブラント) 1979.4.5 185/77 シュトゥットガルト 1-0
DF 2 Marcell JANSEN(マルセル・ヤンセン) 1985.11.4 190/84 ボルシアMG 4-0
DF 3 Arne FRIEDRICH(アルネ・フリードリッヒ) 1979.5.29 185/78 ヘルタ・ベルリン 8-0
DF 4 Robert HUTH(ロベルト・フート) 1984.8.18 191/88 チェルシー/ENG 10-1
DF 6 Jens NOWOTNY(イェンス・ノヴォトニー) 1974.1.11 187/87 レヴァークーゼン 0-0
DF 16 Philipp LAHM(フィリップ・ラーム) 1983.11.11 170/62 バイエルン 0-0
DF 17 Per MERTESACKER(ペル・メルテサッカー) 1984.9.29 198/90 ハノーヴァー96 14-1
DF 21 Christoph METZELDER(クリストフ・メッツェルダー) 1980.11.5 193/84 ドルトムント 1-0
MF 5 Sebastian KEHL(セバスチャン・ケール) 1980.2.13 188/80 ドルトムント 10-0
MF 7 Bastian SCHWEINSTEIGER(バスチャン・シュヴァインスタイガー) 1984.8.1 18/76 バイエルン 13-4
MF 8 Torsten FRINGS(トルステン・フリングス) 1976.11.22 182/80 ブレーメン 13-2
MF 13 Michael BALLACK(ミヒャエル・バラック) 1976.9.26 189/84 バイエルン 11-7
MF 15 Thomas HITZLSPERGER(トーマス・ヒッツルスペルガー) 1982.4.5 183/75 シュトゥットガルト 3-0
MF 18 Tim BOROWSKI(ティム・ボロウスキ) 1980.5.2 194/84 ブレーメン 8-1
MF 19 Bernd SCHNEIDER(ベルント・シュナイダー) 1973.11.17 176/74 レヴァークーゼン 14-0
MF 22 David ODONKOR(ダヴィド・オドンコル) 1984.2.21 172/74 ドルトムント 0-0
FW 9 Mike HANKE(マイク・ハンケ) 1983.11.5 184/75 ヴォルフスブルグ 6-1
FW 10 Oliver NEUVILLE(オリヴァー・ノイヴィル) 1973.5.1 171/64 ボルシアMG 3-1
FW 11 Miroslav KLOSE(ミロスラフ・クローゼ) 1978.6.9 182/74 ブレーメン 5-0
FW 14 Gerald ASAMOAH(ゲラルト・アサモア) 1978.10.3 180/85 シャルケ04 11-3
FW 20 Lukas PODOLSKI(ルーカス・ポドルスキ) 1985.6.4 180/80 1.FCケルン 12-7
※)ENG:イングランド
※)成績は2005年の親善試合の成績
【GROUP A】ドイツコスタリカポーランドエクアドル     【GROUP B】イングランドパラグァイトリニダード・トバゴスウェーデン
【GROUP C】アルゼンチンコートジヴォアールセルビア・Mオランダ     【GROUP D】メキシコイランアンゴラポルトガル
【GROUP E】イタリアガーナUSAチェコ     【GROUP F】ブラジルクロアチアオーストラリア日本
【GROUP G】フランススイス韓国トーゴ     【GROUP H】スペインウクライナチュニジアサウジアラビア
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