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ポポ伊藤の
『今週のひとこと』 リターンズ or Die!

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■2007年1月
2007年1月25日更新 プレゼント
・『パフューム ある人殺しの物語』試写会ご招待
・『カサノバ』DVD発売記念 パンフレット プレゼント

18世紀ヴェネチア、街はどこもひとりの男の噂でもちきりだった。彼の名はカサノバ。あらゆる女性を虜にする魅力の持ち主だが、ただのプレイボーイではない。無限の愛を与えるという彼を前にすると、娼婦から淑女まで抗える女性はいないという。しかし、修道女との情事の後、教会の役人たちに追われたカサノバは、女性の自由をめぐっての討論が行われていた大学の講堂で、ついに捕らえられてしまう。
不貞、放蕩、異端行為、不法家宅侵入etc・・・死罪を宣告されるカサノバ。幸い、ヴェネチア総督の取りなしにより、その宣告よりは放免となったが、既に教皇庁にマークされている彼が次の追っ手から逃れるためには、強力な後ろ盾が必要。そこで総督は、カサノバに良家の子女と結婚するよう命じる。期限はカーニバルが終わるまで。こうして、カサノバの花嫁探しが始まった・・・
2007年1月25日更新 今週のひとこと
お気づきの方もおられることと思うが、プレゼントページの一番上に掲載されている賞品に関しては、毎回@ぴあTOPで情報出しがされている。今回でいえば“『パフュームある人殺しの物語』試写会ご招待!”といった按配だ。
しかしまあタイトルとはいえ、エンタメサイト界の優等生的スタンスをとっている@ぴあのTOPに“人殺し”などという物騒な文言を掲げるのは如何なものか?
とはいえ「いい子ちゃんばかりがエンタメじゃねーぞ! ロケンロール!!」といった部分もあるにはある。そういった意味で「タイトルだから仕方がない」といった免罪符のもと、堂々と“人殺し”と表記できたことに関して、我ながら“良いパンク”であると自負している。今年は、こういったスマートな反骨精神を剥き出しにしていきたいと思うのだ。
例えば、倖田來未によって、もはやポップなイメージが定着した“エロ”というもの対し、ぴあはもっとガブリ寄っていってもいい気がする。“エロ&ぴあ”。というかもう“エロとぴあ”
往年の成人漫画雑誌を彷彿とさせる響きに世の男達が黙っていよう筈がない。ただまあ、響き重視で中身を全く考えていないという難点があるのだが、成功というものは、えてしてこんなところから始まったりするのである。
だからといって、このまま企画会議にかけでもしたら大目玉だ。下手をすれば、減俸、降格、クビといった処罰を受ける可能性も少なくない。
ただどうせなら『カサノバ』よろしく「良家の子女と結婚したら許す」ぐらいの、映画の中では大変な出来事だったのかもしれないが、こっちにしてみたら「喜んで」というか「是が非でも」ぐらい遊びのある処罰方法をとってもらいたいものである。晩婚化の抑制にもつながると思うのだがどうだろう?
人は、その生活を便利にするために組織をつくり、そしてその組織によって縛られてしまう因果な生き物である。
ならば、こういった一服のパンクで血の巡りをよくすることも重要なのではないだろうか?
なんだか大層なことを言って締めようとしているが、事の始まりは“エロとぴあ”であるわけで、真面目に聞いていたら損をする。話半分で受け止めておいていただきたい。今日はもう遅いから寝なさい。


2007年1月18日更新 プレゼント
『LIMIT OF LOVE 海猿』DVDリリース記念 特製ホイッスル・ストラップ プレゼント
映画からドラマ、そして再びスクリーンへ。動員530万人の大ヒットを記録した、『LIMIT OF LOVE 海猿』。
海上保安庁全面協力の元、日本映画史上類を見ないスケールで描かれる、“至極”の愛、“限界”のドラマ、そして生と死の“境界”。

ガーナチョコレート×上越国際スキー場タイアップ記念『上越国際スキー場1日リフト券』プレゼント
この冬、新潟県南魚沼市のホテルグリーンプラザ上越内にて、上越国際スキー場と、「ロッテ ガーナミルクチョコレート」の、様々なタイアップ企画が開催されている。
バイキングレストラン「モンテローザ」では、温めた牛乳にガーナミルクチョコレートを溶かしたチョコソースに、フルーツやマシュマロ・パンなどを絡めて食べる「ガーナ・フォンデュ」をディナーバイキングとしてご提供、とっておきのデザートを「創る楽しさ」と「食べる愉しみ」で体感できる。
また、ゲレンデ内屋外イベントの、18歳以上のアマチュアボーダーなら誰でも参加出来る、「ロッテpresentsワンメイク大会」 や、親子で楽しめる雪上ゲーム大会、「ロッテpresentsUXJKキッズフェスタ」では、ご参加のお客様に、心から温まるガーナ・ホットチョコをご提供。ガーナ・チョコレートの冬の楽しみ方を提案している。
※現在これらのイベントは行われておりません。
2007年1月18日更新 今週のひとこと

“ガーナチョコレート×上越国際スキー場”
スノーボードに興じる際、必ずチョコバーを携帯する私にとって、これ程合点のいく組み合わせはない。ともすれば「お腹が空いたら…」的な企業戦略かぶれに勘違いされるかもしれないが、さにあらず。恐れているのは“雪山=遭難=チョコレート=救助”という図式である。
そう、私は常に最悪の事態を想定して行動がとれる男なのだ。最悪の事態を想定しすぎて家から一歩も出られなくなってしまう男なのだ。ベッドでポテチやアイスを頬張りながらTVを観るというアメリカン・デブ・ライフが常である。
とは言えそこは男の子、内に秘めたワイルドさを、年に一度くらいは開放しなければ精神衛生上よろしくない。そういった意味でのスノボ旅行であり、私にとって危険と隣り合わせである“雪山でレジャーを楽しむ”ということは、『LIMIT OF LOVE 海猿』同様“限界”のドラマ、そして生と死の“境界”であるのだ。
兎にも角にも、備えあれば憂いなし。実際、昨年はこのチョコバーが役に立った。
その日は、友人の車に乗せてもらうため、集合場所である郊外の駅に始発で到着した。ただ着くや否や車の方は1時間ほど遅刻するとの連絡が入る。はてさてどうしたものか?
時間が時間だけに空いている店はなく、コンビニすら見当たらない。加えてその日は関東地方でも記録的な寒波であった。何も食べていなかったのでお腹も空いてきたし、何だか眠くなってきた。生命の危機を感じた私は、やおらチョコバーを取り出し、マッチ売りの少女よろしく1本1本剥く度に希望を見出し、何とか持ちこたえることができたのだ。
ただ、出発前に全部食べきってしまい、ゲレンデでは不安で仕方がなかったという文字通り甘い思い出である。
しかし、今年はそんな心配はいらない。例え出発前にチョコバーが尽きようとも、ゲレンデでは親子で楽しめる雪上ゲーム大会、「ロッテpresentsUXJKキッズフェスタ」が開催されており、参加者にはガーナ・ホットチョコが振舞われるというではないか。最悪、何かあればそこに駆け込めばいい。
そんな安心の二枚重ねでホクホクしていたのも束の間、友人から「今年は皆の都合が合わないからスノボには行かない」との連絡が入る。さすがの私もこの事態は想定できていなかった。誰か私をスノーボードに連れてって。



2007年1月11日更新 プレゼント
『天国は待ってくれる』試写会ご招待
・映画『僕は妹に恋をする』プレスシート プレゼント
2007年1月11日更新 今週のひとこと
なんでも、映画『天国は待ってくれる』は、「男女間の友情は成立するのか」テーマであるそうだ。
私のような激しい人見知りにとって、職場、遊び仲間などいわゆる“内輪”というものは、恋人を探す恰好の環境であり、あまりこのようなテーマを推奨されてしまうと商売あがったりになってしまう。
そうでなくとも女性というものは、私の個人的見解からすると、一度“仲間”とみなした男性を“恋愛対象”として見ることにかなり抵抗があるようなのだ。実に悲しい。
そして、人間というものは偉いもので自らの不幸を嘆く際、自分よりも不幸な状況の人、例えば食う物も食えず、着る物もろくにない環境で暮らす人々を引き合いにだし、「彼らに比べたら自分が抱えている問題など大したことではない」と前向きになれる防衛本能というものを持ち合わせている。
今回の場合もその防衛本能を行使するのであるならば、うってつけの対象がいることを忘れてはならない。
なにせ相手は『僕は妹に恋をする』ぐらいであるからして、その成就率たるや私の比ではないのである。眉間にガツーンとくるヘビーさがある。これに比べたら私の“内輪好き”などポップなものだ。光すら見えてくる。
この防衛本能を更にもう一捻りして使用するならば、前述の内輪に抵抗がある女子とデートをかます際、この作品を観に行くというのも有効だ。「私が感じている抵抗なんてコレに比べれば大したことないのね」と牙城が崩れるかもしれない。崩れるかもしれないが、その手の内をここでバラしてしまったら向こうも警戒するではないかという向きもあるだろう。分かってはいるのだが、新年早々バタバタしていて時間がなく、他に書くことが思いつかなかったのだから仕方がない。
なにせ『天国は待ってくれる』のかもしれないが、締切は待ってくれなどしないのだから。


文:ポポ伊藤

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