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ポポ伊藤の
『今週のひとこと』 リターンズ or Die!

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2006年5月25日更新 プレゼント
映画「タイヨウのうた」特製ピック付ストラップ プレゼント
2006年6月29日更新 今週のひとこと
どれだけ時代が移り変わろうとも、“ギターが弾ける”ということが、男のモテポイントの一つであるという事実は揺るぎない。そして、この最大のPRポイントをさりげなく女性に伝えるアイテムとして、ピックは欠かせない存在だ。例えば、男のポケットからピックが落ちた場合、それを見た女性はおそらくこう言うだろう。「へぇ〜ギター弾くんだぁ〜」
どうだろう? 何かこの後の会話がスムーズに進みそうな入り口ではないだろうか?
これがドラムスティックであった場合、主張が強すぎる。アメリカ人のノリだ。だからと言ってハイハットであったところで、今度は主張がうるさすぎる。若手芸人のソレである。
バンドの花形であるボーカルでさえも、この状況下においては無力だ。マイクを落とすぐらいが関の山。それを見られたとこで、山口百恵の引退パフォーマンスへのオマージュと勘違いされるのがオチである。
そう考えると、こぢんまりとした佇まいながら、押し付けがましくない程度に最大の魅力をアピールしてくれるピックというものに、私は現代の日本人が忘れがちな“慎ましさ”というものを感じずにはいられない。ひいてはギターが、ピックを媒介にすることにより、日本人の美徳にあったモテツールになりえるのだということも伺い知れる。これに乗らない手はない。
とはいえ、中学時代にギタークラブに所属するも、課題曲の「なごり雪」を“春が来て綺麗になる”前に断念してしまい、歌の中の“君”“冬のブス”のまま放置してしまった私にギターを弾く資格などない。だからこそ余計に憧れてしまうのだ。
“もしもギターが弾けたなら”この一節ですら、ギターで奏でられたらな〜と遠い目をする三十男であるのでした。


2006年5月18日更新 プレゼント
「ありがとうの詩〜大切なあなたへ伝えたい言葉〜」 プレゼント
扶桑社より、Def Techの「Irie Got 〜ありがとうの詩〜」を収録した、「ありがとうの詩〜大切なあなたへ伝えたい言葉〜」が発売中!
「めざましテレビ」(フジテレビ系)が2006年に年間を通じて行っているキャンペーン「39(さんきゅ〜)プロジェクト」。
これは、家族同士で、友達同士で、兄弟同士で、日常生活で、日ごろ気持ちがあってもなかなか言えない言葉「ありがとう」。それをもっと普段から、感謝の気持ちとして素直に言えるようになろう、そうすれば、日本はもっと優しくなれるのではないか、という願いと想いが込められた企画です。
2006年5月18日更新 今週のひとこと
『めざましテレビ』が『39(さんきゅ〜)プロジェクト』なるものを行っているそうだ。
要は“素直に感謝の気持ちを伝えようということなのだが、コレは「ありがとう」と言われる側の態度にもよると思うのだ。
あれは4年前、26歳の誕生日のことだった。深夜、自転車で帰宅途中、パトロール中の警察官に呼び止められた。どうやら私のことを見た目だけで「怪しい」と判断したようである。何故なら複数の人が往来していた中、声をかけられたのは私だけだったからだ。
確かに、レスラー体系かつ強面であるため、パッと見の印象は悪いだろう。でもだからと言って悪いことはしていない。ちゃんと左側を走っていたし、ライトだって点けていた。人様に謝らなければならないような事は何もない。しいて言えば生まれてきたことぐらいである。若干の憤りを感じはしたが、逆らってもろくなことがないので素直に応じることにした。
身分証の提示を求められ、免許証を差し出したその時。我々の脇をノーヘルで二人乗りの原付が、明らかに法定速度を超えたスピードで走り抜けていったのだ。私は思わず心の中で叫んでいた。
「ヘ〜イ。ポリスマン! 出動だ。奴らに秩序の何たるかを教えてやりな!!」
すると警察官は瞬時に身構え、走り去る彼等の背中に向かって叫んだのである。「コラッ!」
そしてまた、私の免許証の確認に戻ったのだ。
え!? それだけ!? 何もしていない私が疑われ、あからさまに違反だらけの輩がスルー!?
一体どういう了見なのかと。それが日本の警察のやり方ですかと問いただしたところ。
「事件に大きいも小さいもない」と踊る大捜査線フリークには堪らないフレーズで一蹴。思わず納得しかかったが、そもそも私は小さい事件すら起こしていないのである。
釈然としないまま職務質問は続き、結局のところ解放されることとなった。当たり前だ。
別れ際、免許証で生年月日を確認したからであろう、走り去ろうとした私の背中に向かって、警察官は言ったのだ。「誕生日おめでとう」
予想外のセリフに高揚した私は、踵を返し「お巡りさん…ありがとう」などと言うはずもなく、ただただ、その時の警察官のしたり顔が、やけに鼻についただけなのであった。
ららららら〜♪ さんばぁでぇとぅなぁ〜い〜♪


2006年5月11日更新 プレゼント
映画「インサイド・マン」試写会ご招待
デンゼル・ワシントン、クライブ・オーウェン、ジョディ・フォスターの三大スターが共演する、映画「インサイド・マン」。
マンハッタン信託銀行で強盗事件が発生。頭脳明晰な犯人グループのリーダーは人質全員に自分マンハッタン信託銀行で強盗事件が発生。頭脳明晰な犯人グループのリーダーは人質全員に自分たちと同じ格好をさせるという陽動作戦で、人質全員を共犯者にする。
2006年5月11日更新 今週のひとこと

先日、静岡の実家に帰省した時のこと、暇をもてあまして近所を散歩していると『ここで小便をしないでください』と書かれた立て看板に遭遇した。 どうやら空前のペットブームの波は、こんな片田舎にまで押し寄せているようで、昔に比べ高そうな犬やら猫やら連れて歩く者が増えていた。だからこその呼びかけであろう。そんな我が町の発展ぶりに色めき立ったのも束の間、後に続く但し書きを見て事態は一変した。
『※ペットも同様です』
え!? 人向け!? このメッセージ!
何と我が町は、人類に向けて訴えていたのである。「小便をするな」と。
とは言うものの、その場所は思いっきり線路沿いであり、かつまた大通りに面している。大の大人が粗相をするには、羞恥心という面から考えてかなりリスキーだ。言われなくてもしねーよ。というか「こっちから願い下げだ」くらいのはずである。 とはいえ、注意書きがされているということは、実際にしている奴等がいるという事実。
更に注目すべきは、“立ち”と表記されていないことから、女性も視野に入れているという点だ。確かに、現行犯ならいざ知らず、現場検証だけでは男女の判別はつきにくい。早まって“立ち”などと男性限定にしようものなら、フェミニスト団体から吊るし上げをくらいかねない。
こういう男女平等に気を配る先進国的な部分を見せつつも、一方で道端で粗相する野蛮な面も持ち合わせる我が町に、すっかり都会の生活が染み付いた私は、どう対応すればいいのだろう?
陽動作戦という観点からすれば、映画「インサイド・マン」の犯人グループとタメ張る程に秀逸である。事実、私の動揺ぶりは半端ではない。ただ、私の判断力を鈍らせたところで一体何の得があるというのか? できることなら問いただしたい「ポポ惑わしてどうするつもり?」と。「女房酔わせてどうするつもり?」ぐらいの勢いで。
でまあ実際のトコロ、夜中にその場所を通りかかると、犬連れたオッサンが粗相しているではないか。ちなみに犬はしていなかった。だから何だと言うわけではないが、東京で骨を埋める覚悟を決めた夜となったのでした。




文:ポポ伊藤

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