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「最近、有坂来瞳を見ねぇ〜な〜」と思っていた矢先、なんとなくTVを眺めていたら『奇跡体験!アンビリバボー』にレギュラー出演している彼女に遭遇した。というか、観ているこちらが奇跡体験!みたいなノリで感激すら覚えたのだが、単に私がゴールデンタイムにTVを観ていないからだと思い直した。仕事柄、帰りが遅い私にとって“よく見るタレント”といえば、深夜枠において猛威を奮っているMEGUMIや熊田曜子という布陣になるのだが、観ている人の絶対数が多いゴールデンタイムでの有坂来瞳もまた、一般的に“よく見るタレント”であるという事実。コレを無視するわけにはいかない。危うく私のさじ加減で、芸能界から有坂来瞳をナイがしろにするところであった。
まあ別に私にナイがしろにされたところで、本人は困りゃしないのだが、つくづく人は自分から見える範囲、自分が持っている知識が世の中の全てであると錯覚しがちなのだなあと感じた次第である。
またある時には、牛丼屋に立寄ったところ、ボビー・オロゴン系の外国人店員に迎えられ、いささか取り乱した事があった。言っておくが、私とて現代っ子の端くれ、今さら外国人を目の当たりにして驚いたのではない。何というか、私のなかで牛丼屋の店員というのは“学生バイトの王道”というイメージが強かったからだ。まあ時代なのか、最近では中高年層も台頭してきているなぁ〜ぐらいの構えはあったものの、いきなりの外国人選手の登用とあって、フイをつかれた感じがある。やはり世の中には、まだまだ自分が知らない事の方が多いわけで、それらに対し柔軟かつ寛容な人間でありたいと思う私である。
で、件のボビー系店員なのだが、これがまた下手な学生とは比べ物にならない程に礼儀正しく、気配りもでき、良く働く。キビキビとした動作には無駄がなく、心なしか「大盛り一丁!!」も「チェケラッチョ!!」に聞こえてくるから不思議だ。
そして、いつにもましてプレゼント内容との絡め方が強引であると共に「よもやコレだけではあるまいな?」と懸念する読者の大方の予想通り、今回はホントにコレだけなのだからタチが悪い。“まとめる”という行為に対し“諦め”というか、“憧れ”すら抱いてしまうぐらいだ。そう毎回キレイにまとまるわけではないという事実に対し、柔軟かつ寛容な読者であって欲しいと切に願う私なのであった。
※そして、2008年現在、有坂来瞳はまだアンビリバボーに出ているのだろうか? 相変わらず早い時間にTVが観られず確認のしようがない。そして、いまやMEGUMIは熊田曜子はゴールデンで猛威を振るっていると聞く
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