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音楽業界のフェス上級者から はじめての人へ 私が夏フェスに行くワケ、教えます。

  • 毎年この夏フェスに行かずにいられない!
  • 今年は、この夏フェスに注目!
  • 今年の夏フェスで、このアーティストは見逃せない!
  • 夏フェスの面白さはココにあり。

  • 音楽の歴史が体感できる仕掛けも目白押し

    音楽はもちろん、環境やご飯など会場を丸ごと楽しめるのがフェスの醍醐味。また、例えばフジロックではUKロックのヒストリーやスカ・レジェンドのステージなど、音楽の歴史が体感できる仕掛けも目白押し。 野外フェスにはどんな天候にも対応できる準備をして、決して無理せずマイペースに楽しみましょう! まずは1日参加からでもぜひ!
  • ダイノジ
    (大谷ノブ彦大地洋輔)
    芸人・DJ・ごまだしうどんなどのフェス専用飲食店 ☆DJ音楽イベント「ジャイアンナイト」もよろしく!

    音楽が鳴っている所で普通に生活する、そこで新しい価値観に出会う

    お誘いとかアドバイスとか言ったらおこがましいけど・・・確かに予習とかするのは大事だけど、音楽を知ってるから偉いとかそんな事はなくて、 >>もっと読む
  • 川村浩平
    スピードスターレコーズ宣伝部

    ずっと夏フェスのために生きてます

    青春18きっぷで2日間かけて寝袋1つでライジングサンに行った学生時代からずっと夏フェスのために生きてます。お金あっても無くても、暑いのが苦手でも野外が苦手でも、音楽が好きなら自分に合ったフェスや楽しみ方が見つかると思います!
  • 青木 優
    音楽ジャーナリスト/ライター
    ★ブログ・コラム「子育てロック」を執筆中

    まずはその場の雰囲気を楽しもう

    音楽を楽しむ。開放感を楽しむ。いつもの日常生活との違いを、不便や不都合を楽しむ。「これだけは」みたいな目的は、あってもいいけど抑えめにして、なるたけ大らかに。ともかく、音楽を聴くのと同じくらい、いや、それ以上に、まずはその場の雰囲気を楽しむことをおススメします♪
  • 栗花落 崇
    スペースシャワーネットワーク 編成部

    そこにあるもんぜーんぶ楽しめます

    音楽だけじゃなくて、食べ物とか空気とか人とか天気とか含めて、そこにあるもんぜーんぶ楽しめますので、是非行ってみてください。
  • 池谷 航
    TOWER RECORDS 広告宣伝/メディア本部

    事前に自分の中で脳内フェスを開催します

    夏フェスは、まず事前にどの時間にどんなアーティストを観るか計画しながら、自分の中で脳内フェスを開催します。しかし、いざフェス会場に行くと計画通りにLiveが観れないんです・・、 >>もっと読む
  • 幸山由佳
    株式会社スペースシャワーネットワーク コンテンツ事業部 プロデューサー  ☆SPACE SHOWER TV

    人それぞれの楽しみ方で

    お目当てのアーティストまっしぐらにステージに突撃するのも良し。ステージ後方でキャンプチェアに座ってまったりしながら贅沢に音楽を聴くのも良し。 >>もっと読む
  • 横山由希路
    ぴあ株式会社 
    音楽媒体担当

    サマソニかフジかで迷っている方へ

    アーティストのライブ時間が長くゆったり聴けるのはフジです。多少各アーティストのライブ時間は短くてもいい、 >>もっと読む
  • 鈴木絵美里
    エイ出版社 (昨年までアウトドア編集部)

    キャンプインフェスの魅力に気づいて!

    ステージの間を行き来するだけでなく、その会場全体の空気感を楽しめる、キャンプインフェスは、実はそんなにハードルは高くないです。テント泊はちょっとまだ…という人でも、まずは自分のイスを持っていって、ゆったり楽しむところから始めてみてほしいです。
  • 三宅正一
    ライター

    「ひとりフェス」も最高です

    僕は毎年どのフェスティヴァルもほぼひとりで参加していますが、今年もシーズンの到来が待ち遠しいです。友人や恋人と一緒じゃなくてもいいじゃない。「ひとりフェス」も最高です。
  • 吉田めぐみ
    スペースシャワーネットワーク イベント事業部 ★SWEET LOVE SHOWER 2012もぜひ!

    新しい音楽と出会える機会に

    まずはごはん!おいしいものが大集合しているので、選ぶのも楽しくついつい沢山食べてしまいます!外で音楽を聴きながら、お酒を飲む楽しみも一度体験したらハマリますよ!後フェスだと偶然ライブを見て好きなるアーティストも多いので、新しい音楽と出会える機会にもなると思います。後はフェスごとの会場に環境。普段はあまりいかない緑いっぱいの場所はパワーをくれます。
  • 松田義人
    編集者(deco)

    バンドやアーティストによるフェスは忘れられないものに

    好きなアーティストの競演/豪華ラインナップは、普通に楽しいです。 >>もっと読む
  • 高橋美穂
    ライター

    何がなくとも体調管理。

    無理をしないこと。そして、雨対策、暑さ対策、防寒対策、疲れ対策、飲み過ぎ対策(笑)、などなどを、最小限の荷物で準備すること。
  • 嬉しいハプニングにも遭遇!

    目当てがなかったとしても音楽を身体で感じられて、いつもとは違う環境で好きなアーティストを観られて。 >>もっと読む
  • 葛原孝幸
    ぴあ株式会社
    チケット仕入れ営業

    人との出会いにつながる空間に。

    夏フェスは野外でライブが見れ、朝から晩まで1日中楽しめ、ワンマンライブやライブハウス・ホールでのイベントでは味わえないことがたくさんあります。 >>もっと読む
  • 井坂美恵
    株式会社スペースシャワーネットワーク プロモーション担当兼AWDR/LR2レーベルスタッフ ★SWEET LOVE SHOWER 2012もぜひ!

    異国のフードが沢山並んでいるのも魅力

    空気が綺麗なフェスで聴く音楽は、都会で聴いたときとは全く違う発見や感動があると思います。野生の熊やタヌキを目撃できたり、異国のフードが沢山並んでいて色々食べられるのも魅力のひとつ!虫が多いので、必ず虫除け対策と、帽子を被って、こまめに水分補給をするなど熱中症には気をつけたほうが楽しめると思います。
  • 森朋之
    音楽ライター

    フェスを体験すると、音楽の楽しみ方が確実に広がります。

    休みが取れないとかチケットが買えないとか、いろいろな事情があると思いますが、もし可能なら、一度は行ってみることをおすすめします。 >>もっと読む
  • 岡部みな子
    スタイリスト

    充分フェスを楽しめるスタイルで

    野外では帽子や日焼け止め、水分補給などの暑さ対策!フジロックでは雨対策と寒さ対策と歩きやすい靴も大事☆みなさん!充分フェスを楽しめるスタイルで参加しまSHOW!!!
  • 古田琴美
    タワーレコード
    渋谷店J-POPバイヤー
    only in dreams

    夕暮れ時のライブはこれ以上にないくらい最高

    とにかく暑いので、観たいアーティストをガツガツ詰め込まず、マイペースに楽しむ事が良い方法かと思います。水分補給は勿論、自分の身は自分で守りましょう。あと、身の周りの人、物を大切に。助け合いや、ゴミなどの分別等、出来る事はやる。 >>もっと読む
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