韓国の映画と文化を愛する日本の皆さん!
韓国と日本の修交40周年の年を迎え、2005 EYE LOVE MOVIEという催しを実施することになりました。
この催しは、韓国で人気のある俳優たちが自分自身が撮影などで使ったり、または日常生活で使用したりした物を両国の視覚障害児のために使う催しです。
受益金は韓国では代表的な社会福祉団体、社会福祉共同募金会を通し、日本では日本赤十字を通し寄贈されます。
韓国俳優の愛用品を所有する特別な機会とともに、自分が落札した金額が日韓両国の視覚障害児の為に使うという意味深い催しに皆さんの熱い声援を願います。
この催しが開くようになれたのは心地よく自分の愛用品を無償で寄贈してくれた韓国の俳優さんがいたからです。とても感謝します。
また、この催しに協力してくれたぴあの皆さん、STORY WORKSのオウォンソク代表、そして韓国の無限相像、INTERPARK(株)関係者の皆さんに心より感謝いたします。
周りに小さな配慮がほんとうの愛だと信じております。
いつもありがとうございます。
2005年9月21日 |