前に戻る
ニュース一覧へ
2007/3/13
ドルトムント、レーバー監督が辞任
ドルトムントは12日、ユルゲン・レーバー監督(53)が辞任したと発表した。
過去ヘルタ・ベルリンで指揮を執った経験のあるレーバー監督は昨年12月にファン・マルヴァイク前監督のあとを引き継いだものの、最近7試合で1勝6敗と振るわず、降格圏の16位フランクフルトとの勝ち点差はわずか1の13位に低迷していた。
地元メディアによれば、後任には元バイエルン監督のマガト氏、もしくは元ハンブルガーSV監督ドル氏の就任が有力とみられている。
World Soccer PIA トップ
ニュース一覧へ
前に戻る
ページの上部へ
プライバシーポリシー
|
@ぴあ会員規約
|
特定商取引法に基づく表示
|
動作環境・セキュリティ
|
お問い合せ
|
ぴあ会社案内