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2007/3/1
薬物違反のボリエッロ、3カ月の出場停止に
28日、ドーピング検査で陽性反応が出たミランのFWマルコ・ボリエッロ(24)が、レガ・カルチョ(イタリアサッカーリーグ)の規律委員会より3カ月の出場停止処分を命じられたことが分かった。
ボリエッロは11月のローマ戦後のドーピング検査で禁止薬物使用が検出された。ただ、陽性反応が出たことが明らかになった昨年12月21日からボリエッロは暫定的に出場停止となっており、3月21日から出場可能となる。
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