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2006/11/7
G大阪、日本代表MF遠藤が退院
G大阪は7日、ウイルス性肝炎のため西宮市内の病院に入院中だった日本代表MF遠藤保仁(26)が、肝機能の数値に上昇傾向がみられたため、6日に退院したと発表した。
遠藤は先月行われた日本代表のインド遠征中に発熱と倦怠感を訴え、同20日から入院していた。退院後も自宅で療養を続けるため、復帰は未定だという。
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