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2006/11/2 |
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バルサに安堵、グドゥヨンセンは軽傷 |
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30日のチャンピオンズリーグ対チェルシー戦で左足首を傷め途中退場したバルセロナのアイスランド代表FWエイドゥル・グドゥヨンセン(28)の怪我が、当初の見込みより軽傷だったことが明らかになった。
右膝の負傷で復帰は来年と言われているエースのエトーに続いて、グドゥヨンセンまで長期離脱とバルサにとっては最悪の状況かと思われたが、1日に行われたMRI検査の結果、負傷した左足首の靭帯は問題ないことが判明した。グドゥヨンセンは明日2日にさらに詳しい検査を受ける予定だが、早ければ週末のデポルティーヴォ戦にも間に合うという。
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