＠ぴあTOP > 特集 > 及川光博 七色に輝くスター、ミッチー 初の主演映画＆出演作品を全紹介！
音楽、映画、そして全国ツアー。そのすべてをフル回転で、しかも、長きにわたって休むことなく続けているミッチー。まさに“スター”と称すに相応しい、さまざまな表現活動への考えとは。
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7曲入りのニュー・アルバム『RAINBOW-MAN』は、彼が持つ多面性が、各楽曲でシンプルかつストレートに表現された。シリアスあり、ユーモラスあり、センチメンタルありの歌詞もバラエティ感たっぷりだ。
- 動画コメント
- ニュー・アルバム『RAINBOW-MAN』
- 2008年11月5日リリース
2625円 - キングレコード / WTCS-1020
新作リリースにつづき、12月より全国ツアーをスタートする彼。この年末年始に、彼が音楽で表現するエンタテインメント・ショーのカタチについて聞いた。
年明け早々、及川光博が出演した2本の映画が公開となる。これまで数多くの映画やドラマにおいて、真摯な姿勢で俳優業に取り組んできた彼が出演した2本の映画は、初の主演作と人気少女漫画の映画化だ。
初の主演映画『クローンは故郷をめざす』
東京国際映画祭にも出品された本作は、クローン技術がもたらす生と死の矛盾を鋭く突きながら、家族愛を描いた感動作。及川は、クローン人間として蘇る殉職した宇宙飛行士・耕平を演じる。
2009年1月10日(土)
シネカノン有楽町1丁目より順次全国公開
人気少女漫画『プライド』
一条ゆかりの同名作品を映画化。境遇のまったく違うふたりの女性が、オペラ歌手を目指すという共通の夢によって繰り広げられる青春物語。及川は、レコード会社の副社長・神野隆役。
2009年1月17日(土)より全国ロードショー
