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「スタンスは変わらない」一青窈、新たなスタート
初の日本武道館、学校建設、そして音楽劇・・・・・・一青窈はデビュー6年目にして大きな節目を迎えた。しかし、そこに一貫しているのは「大きな愛」。これからも彼女は今と変わらない姿で想いを届け続けていくだろう。

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デビュー6年目にして大きな節目を迎えた一青窈。初の日本武道館、学校建設プロジェクトを経て、音楽劇への挑戦など新たなスタートを切る彼女が今、思うこととは?

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ニュー・シングル『はじめて』についての動画コメント

一青窈

日本テレビ系「行列のできる法律相談所」“カンボジアに学校を!”プロジェクトのイメージソングでもある本ナンバーは、一青窈&マシコタツロウ(作曲・編曲)の黄金コンビによるミディアム・バラード。動画コメントとともにどうぞ!

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ニュー・シングル『はじめて』
2008年11月19日リリース
1050円
コロムビアミュージックエンタテインメント / COCA-16208
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一青窈ロング・インタビュー

一青窈

自身にとって、はじめてづくしの1年となった今年。様々な経験から生まれた、彼女のたくさんの“想い”を訊いた――。

ロング・インタビューへ

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一青窈シングル・ヒストリー

CDジャケット

2002年にリリースした『もらい泣き』が、デビュー・シングルにしてオリコンチャート4位を記録し、一躍その名を広めた一青窈。その後も『ハナミズキ』などヒット曲を世に送り続ける彼女の軌跡を、ストーリー性の強いPVとともに振り返る。

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音楽劇「箱の中の女」

音楽劇「箱の中の女」

作・演出は岩松了、音楽監督・作曲は小林武史、主演・作詞を一青窈が手がける音楽劇『箱の中の女』。音楽と芝居が共存した、この新感覚の舞台の魅力とは? 共演者からのコメント、稽古場レポート写真とともにお届けします!

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カンボジアに学校を建てよう!

100枚の絵でつなぐ!カンボジア学校建設プロジェクトとは?

日本テレビ系「行列のできる法律相談所」の司会者、島田紳助の「学校を建てよう!」という熱いひと言をきっかけに立ち上がったプロジェクトで、「有名人が描いた絵をオークションし、その資金を元に学校を建設する」 という主旨のもの。 このテーマソングとして一青窈の『ハナミズキ』が流れていたのが縁となり、インタビューにもある通り今年4月、一青窈はマシコタツロウとともに実際にカンボジアに訪れ、新たなイメージソングとなる『はじめて』を制作した。 本プロジェクトは、今までに2回にわたりオークションが開催された(その他詳細は、下記公式サイトをチェック)。

一青窈は、こんな作品を出品していました

©NTV

タイトル「鉢合わせ〜everything in a pot」
「子供たちが、生まれて初めて触るクレヨンと絵の具で、まだ見た事のない花や生き物を鮮やかに描きました」と一青窈がコメントするように、この作品は、カンボジアの子供たちにもらった絵に、一青窈がビーズや不要なTシャツの端切れを使ってコラージュしたもの。ひとつの植木鉢に世界の色々な花が咲いている、まさに日本とカンボジアの合作となった。

「行列のできる法律相談所」公式サイト

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