年々レベルアップしているのはアーティストだけでなく、フェスで食べられるご飯。冷えたビールと美味しいフェス飯があれば、さらに気分は盛り上がる!
■「カフェコルコ」/柚子ソーダ、ベリーのパルフェ、タンドリーチキンとグリル野菜スティック ■「日本料理いさ美」/水戸納豆三色ねばneverめしキムチ・梅干・温泉卵のトッピング全部のせ黄門スペシャル
女性オーナーふたりが今年、下北沢にオープンさせたこちらのカフェ。ホッとひと息つけるアットホームな雰囲気をそのままにRJ初参戦! フェスでは冷たいスイーツやビールと一緒に楽しめるおつまみ系メニューを展開。
■「カフェコルコ」 東京都世田谷区北沢2-33-8 2F TEL:03(5454)5919 12:00〜24:00 定休=無休 http://www.korko.net
地元出店が多いRJの中でもとくに人気の店。オススメは何といっても水戸産納豆を使った通称「ネバネバ丼」。納豆・オクラ・山芋の3つのネバネバが食欲をそそる。夏バテ気味でも、サラサラっと食べられます!
■「日本料理いさ美」 茨城県ひたちなか市勝田泉町3-15 TEL:029(273)0133 11:00〜14:00(ランチ)/17:00〜22:00(ディナー) 定休=日曜・祝日 http://www.isami-katsuta.com/
カフェ飯とあなどることなかれ、チゲうどんや豚タン串、豚ヒレ串(各600円)などスタミナ満点の夏メニューが充実。さらに人気のキウイソースのジュース(200円)など爽やかな自家製果実ジュースも登場予定。
■「mona records cafe」 東京都世田谷区北沢2-13-5 伊奈ビル2F TEL:03(5787)3326 12:00〜24:00 定休=無休 http://www.mona-records.com/
昨年7月にオープンしたばかりのスポーツカフェ「RED GROOVE」もRJ初参加組。メキシカンを中心としたメニューはパワー補給にもってこい! 素材にこだわったTERIYAKIロールはボリュームもたっぷりでオススメ。
■「RED GROOVE」 埼玉県川口市幸町3-8-46 コスモ川口幸町2F TEL:048(250)1517 12:00〜23:00(日・祝12:00〜22:00) 定休=月曜 http://www.red-groove.com
フェス飯ファンにはたまらないTV・雑誌でおなじみの有名店が集ったネオポンテブース。中でも和風ダシに秘伝のカレールーをブレンドした実之和の「かれー麺」は絶品! 汗をかきつつカレースープを飲み干そう!
■「かれー麺実之和」 東京都港区南青山1-3-6南青山1丁目アパート六号棟1F TEL:03(3408)1119 11:00〜23:00 定休=日曜
半世紀以上の歴史を持つ静岡・焼津のマグロ問屋の直営店が、これまで生魚の出店がなかったSSに初参戦。厳選された刺身を使った丼や、まぐろのホホ肉カツ丼(700円)などの通好みなメニューが絶品です!
■「まぐろ茶屋」 静岡県焼津市鰯ヶ島136-26 TEL:054(270)5811 10:00〜22:00 定休=月曜
数々のフェスやイベントで、実績を残してきた塩だれ料理専門店。やきそばや塩らーめん(600円)といった麺類から豚とろ丼や塩だれクッパ(各600円)などの丼物までそろう。塩分を補給してパワー全開でいこう。
■「塩だれ本舗」 ※アンデスの岩塩を使用した塩料理専門ブースが、 昨年に続き『SUMMER SONIC』に出店。 フェスやイベント限定のお店なので、 通常では食べられないメニューばかり。
SSでは数少ないスイーツを提供するこの直営ブース。各種そろっている定番クレープのほか、栗とマンゴーと生クリームがたっぷり入った特製クリマンクレープがオススメ。また、同ブースでは東印度カレーも人気。
■「クリエイティブマン直営ブース」 ※SS限定クリエイティブマンによる直営フード・ ブース。数々のレストランをコーディネイトする トーキョードゥが全面バックアップしているので、 味も確か。
あの『TVチャンピオンカレー選手権』でも優勝する名店が、ネオ屋台村ネオポンテブースとして初参加!野菜とフルーツの旨味を引き出すため、じっくり32時間も煮込んだ懇親のルーは絶品。踊り疲れた時にほしくなる癒しカレーだ。
■カレー屋 「パク森」 東京都渋谷区道玄坂2-16-8 ビジネスVIP道玄坂 坂本ビルB1 TEL:03(3464)9778 11:45〜14:45(ランチ)/16:15〜21:15(ディナー) 定休日=月曜(祝日は営業)
早稲田大学の目の前にある「音楽食堂」をテーマにしたカフェ。強火で手早く仕上げたふわふわのオムライスに、深みのあるトマトソースが見事にマッチ! 注文してから提供するまで数十秒という、早さも嬉しい!!
■カフェオムライス 「ル・カフェ・レトロ」 東京都新宿区西早稲田2-1-18 TEL:03(3207)1078 11:00〜23:30 定休日=日曜、祝日 http://www.lecaferetro.jp/
こちらもネオ屋台ネオポンテブースとして初登場。ラーメン王・石神秀幸が絶賛した黒みそスープは、豚骨など4種類の食材のダシに、7種類をブレンドした味噌と竹炭を加えたコクがたまらない。四川山椒のピリッとした刺激は真夏に最適!
■らーめん 「初代けいすけ」 東京都文京区本郷5-25-17 ドミネンス本郷102 TEL:03(3815)2710 11:00〜23:30 定休=無休
丸の内では『Crazy Tacos』として有名な移動屋台が、5月に三軒茶屋に店舗をオープン。沖縄出身の店長が作るタコス、タコライスなどスパイシーなメニューはフェスにピッタリ!特製チリソースを掛ければ、気分は陽気なメキシカン。
■メキシコ料理 「メチャリブレ・クレイジータコス」 東京都世田谷区太子堂2-23-5 プルミエ太子堂1階 TEL:03(3414)0128 11:00〜15:00(ランチ)/17:00〜22:00(ディナー) 定休=無休
新潟出身のオーナーが取寄せる極上の清津峡舞茸、ウインナーを使ったピタや、炊きこみご飯を低価格で提供。舞茸は普段食べているモノとは比べ物にならないほど味や風味が格別。サッパリした味付けなので、濃いものばかり食べて疲れた舌に最適。
■カフェ&ディナー「タナカクマキチ」 東京都渋谷区道玄坂2-20-9-B1 TEL:03(3477)5581 19:00〜翌5:00 定休=日曜
フェス飯を改革しよう!という熱い志の代表・野田氏による地鶏の炭火焼き丼。たまり醤油を使ったタレに、わさび、ネギを盛ったシンプルな組み合わせは、地鶏そのもののジューシーな味わいを引き出す。意外とサッパリした味付け。
■炭火焼きダイニング「organ」 東京都世田谷区瀬田2-1-19 TEL:03(5491)1195 火〜土=18:00〜1:00/日=18:00〜24:00 定休=月曜 http://www.goyakura.jp/
ビースティ・ボーイズのファンだという店長が名付けた、口の中で弾けちゃう旨さのフライドポテト。300円でこのボリュームなので、仲間と騒ぎながら食べたいところ。ちなみに、3本刺さった串はメンバーを現しているとか。
■カフェダイニング「KARMA(カーマ)」 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-18 ゼロビルB1 TEL:06(634)6181 平日=17:00〜2:00/週末=17:00〜5:00/ 休日=17:00〜23:00 定休=無休 http://www.club-karma.com/
氷をいれた器に、「杉田」という希少種の梅からつくられた特製梅干を入れて、上から熱い鰹出汁をかける風変わりなお茶漬け。体力勝負のフェスで、梅のクエン酸が疲れたあなたのカラダを癒してくれること間違いなし。
■日本料理「延楽」 東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟 B1F TEL:03(3770)3418 11:30〜15:00(ランチ)/17:00〜22:00(ディナー) 定休=月曜
こだわりの有機・無農薬野菜をたっぷり挟んだハンバーガー。写真はお店で出している鉄板版(900円)で、酸味の利いた玉葱ベースのシャリアピンソースがミートと野菜の旨味をさらに引き出してくれる。
■ナチュラルフード 「夢は正夢」 東京都三鷹市上連雀1-1-4 ガーデンクレスト1F TEL:0422(37)9333 17:30〜24:30 定休=日曜 http://www.yume-masa.com/
フェス飯で冷やしぶっかけうどんの元祖といえばココ!店長・松村さんが「フェスに合う麺」を試行錯誤しているので、のどごし、味、どれもが一級品。タレは生醤油たれ、梅たれの2種類から選べる。冷やし坦々うどんもあり。
■ダイニングバー 「Bobbys dining bar」 東京都杉並区久我山3-17-26-1F TEL:03(3334)3430 20:00〜2:00 定休=無休
炎天下で踊って体力消耗したらコレっきゃない!カリっと焼かれた豚肉とニンニクの芽の上に、特製マヨネーズをドバ〜っとかけたスタミナ丼。コッテリした味の中にも、ほのかなマヨの酸味が清々しさを演出している。
■マヨネーズ料理専門店 「マヨネーズキッチン」 東京都立川市曙町2-5-17 4F TEL:042(527)2677 11:30〜14:30(ランチ)/17:00〜23:00(ディナー) 定休=無休 http://www.mayokichi.com/
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