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S1 サーキットビジョン、順位を知らせるリーダーボードがありレースの流れが一目瞭然。また目の前で迫力のピットシーンが展開される。
S2 緊張のスタートシーンがばっちり。昨年のシューマッハのエンスト、最後ースタートがあるだけに今年もなにかが起こるかも?
A ストレートに向けてのライン取り、スリップストリームに入ろうとする後続車、防ごうとする前を行くマシンの攻防が見られる。マクラーレン、フェラーリのピットや表彰式のシャンパンファイトもバッチリ。
B1 最終コーナーの立ち上がりが見える。ここをうまく加速し、ストレートでスリップストリームに入り、1~2コーナーで勝負。
B2 シケインでのブレーキングから、最終コーナーへの加速が一望の下。中にはブレーキングに失敗し、シケインをショートカットするマシンも。
C コースで一番スピードが落ちる(シフトは1速)シケインがバッチリ。最もテクニカルで、
最もブレーキングが難しいコーナーだ。
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D A席に続き、スリップストリームをめぐる攻防、さらには1コーナーへのブレーキング競争、ライン取りがはっきりとわかる。
E1 鈴鹿最大のテイク・オーバー・ポイントである1~2コーナーを見るならここ。チャレンジングでテクニカルなコーナーだ。
E2 メインストレートからS字まで見渡せる。テイク・オーバーへの駆け引きから、いざ追い抜き、引き離すシーンまで見られる。
F S字コーナーの名称通り、左右にリズミカルなコーナリングを見せるマシンの挙動が楽しめる。F1では全開で疾走していく。
G S字から逆バンクへと向かうマシンが見られる。逆バンクはドライバーにシビアなパフォーマンスを要求するテクニカルなコーナーだ。
H マシンはタイヤをロックさせたまま2速で走る。低速ポイントでマシンをじっくり見るのにオススメのポイントといえる。
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N2 シケインを内側からばっちり見られる。また対面となる観客席の盛り上がりが、F1ならではの観戦ムードをより助長する。
自由席(ここから下)
逆バンク
大看板の下付近は、逆バンク入り口からダンロップコーナー入り口まで見渡せカメラマニアにとっては自由席の中で絶好のポイント。
200R
サーキットの観戦エリアで、一番、F1マシンと近づくことができヘアピンコーナーからスプーンカーブへアクセル全開で向かうマシンのエキゾースト音を体で体験できる。しかし、長くいると耳鳴りになるのでご注意を!
スプーンカーブ前
全開で飛び込んでくるマシンのシフトダウンでバックファイアーを見ることが出来る。
西ストレート(スプーンカーブ寄り)
走り抜けるF1マシンがアンダーフォースで車体と地面が擦れ合って起こる火花が見えたりスプーンカーブより立ち上げって来るマシンのシフトチェンジを行う音が聞くことができる。
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