独自の世界観。新潟が生み出した不協和音

2004年、小柳佑貴(vo&g)、梅津慶輔(b)、渋谷孝政(g&vo)、坂上祐介(ds&cho)で新潟にて結成。楽曲毎に移り変わる二人のボーカルと、そこに絡む高音のコーラスがキャッチーかつ独自の歌世界を形成。 攻撃的なリズム隊に乗り、変態的ギターフレーズが喘ぐ。2004年12月、地元のライブハウス新潟JUNK BOX miniで初ライブ。本格的にライブ活動をスタート。その後、2005年3月自主制作での音源『空虚なGIRL』をリリース。同月、ART-SCHOOL、フジファブリック、DOPING PANDAの新潟3MANにオープニング・アクトとして出演。2006年12月には2枚目の自主制作版『Noman's Land』を発売。

【応募曲】カッター