大雄山最乗寺 |
幽玄なムードの中で燃えんばかりの紅葉を
草創応永元年(1394年)、了庵慧明禅師の開創で、明神ヶ岳の北東腹に30余の伽藍をもつ曹洞宗のお寺。27万平方メートルの広大な寺域には、樹齢500年の大杉が茂り、幽玄なムードが漂う。真っ赤に色づいたモミジも素晴らしく、あたりの杉林と見事な調和を見せている。 |
スポット基本データ |
ジャンル |
寺・神社・教会 |
木の種類 |
モミジなど |
見頃 |
11月上旬〜12月上旬 |
住所 |
南足柄市大雄町1157 |
問い合わせ |
大雄山最乗寺 0465-74-3121 |
営業時間 |
◆常時開放 |
休業日 |
無休 |
料金情報 |
拝観料 無料 |
駐車場 |
259台 無料 |
アクセス(車) |
東名高速道路大井松田ICより※県道78号線を足柄峠方面へ約12km。地蔵堂を左折し約1km |
アクセス(電車) |
伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅バス10分※伊豆箱根バス道了尊行き、終点下車徒歩約5分 |
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