1992年4月25日、26歳の若さでこの世を去った尾崎 豊。
1992年4月4日、彼の急逝直前に行われた『ロックンロール・ニューズメーカー』 遺作『放熱への証』 取材時の10時間に及んだフォトセッション。
4月6日の午後4時から9時までの5時間、都内某所で行われた彼のラストインタビュー・3万字を完全収録したリアル・ドキュメンツ。
更に、彼を支え続けた音楽プロデューサー・須藤晃氏が、彼との出逢いから別れ…今年発表したトリビュートアルバムの制作秘話までを語った2度にわたるロングインタビュー(1993年、2004年)や特別寄稿文“壊れた扉から”“人はみな裸で生まれる”の計7万字も掲載した、ファン待望の永久保存版。
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