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キーラ・ナイトレイが大胆なセックスシーンに挑戦!


ヴェネチア映画祭コンペティション部門オープニング作品に選ばれた『Atonement(贖罪)』で、キーラ・ナイトレイが大胆なセックスシーンを演じ、話題になっている。

キーラが演じるのは大学生セシリア。幼なじみロビーと情熱的な初体験をするが、ある事件のせいで、ロビーは刑務所入りすることに。しかし、セシリアは何年も彼を愛し続ける。

「セシリアはいい意味で、夢を見ている。ひとりの男性を4、5年も彼女が待ち続ける唯一の理由は、あの書斎での一瞬の出来事なのだから。だからこそ、あのシーンを情熱的でエロチックなものにすることが重要だったの」とキーラ。『プライドと偏見』に続いて再びキーラを主演に起用したジョー・ライト監督は、もともとキーラをセシリアの妹ブロイニー役に考えていたが、プロジェクトが進むにつれて彼女が20歳を越え、セシリアの年齢になったため、セシリア役をオファーしたとのこと。

「『ベッカムに恋して』をやったのは16歳、『パイレーツ・オブ・カリビアン』1作めをやったのは17歳の時だった。私はいつも実年齢にふさわしい役をやってきたと言えるかもね」。今後も年齢を重ねることにより、大人の女性として成熟していく彼女が見られそうだ。日本公開は来年春。

『Atonment』は、イギリス人作家イアン・マキューアンによる同名のベストセラー小説を映画化したもの。1935年から第二次世界大戦突入後のイギリスを舞台とする物語で、キーラが演じるのは裕福な家に育った大学生セシリア。彼女の家の使用人の息子で幼なじみのロビー(ジェームス・マカヴォイ)に対する恋心に自分でも気づかずにいたセシリアは、ある夜突然、お互いへの思いを知り、自宅の書斎で情熱的な初体験をする。しかし、セシリアの妹ブロイニーのせいで、ロビーは犯してもいない罪のために刑務所入りすることに。出所後も即、戦場に送り込まれたロビーを、セシリアは何年も一途に愛し続ける。

文:猿渡由紀

(9月3日更新)

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(c)Kazuko Wakayama
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