@ぴあ ぴあTOP@電子チケットぴあ
前に戻る
最新ニュース
“生ジャッキー”と真田広之が猛暑の六本木アリーナを駆け回る!




全世界で興行収入400億円を超える『ラッシュアワー』シリーズの3作目が8月25日に公開される。主演はもちろんジャッキー・チェン、相棒にクリス・タッカー。また今回は日本が誇る俳優、真田広之が悪役として登場。待望の新作を引っさげてジャッキー・チェンと真田広之が揃って来日、六本木ヒルズアリーナにてジャパンプレミアを行った。

前作『ラッシュアワー2』から6年、シリーズ1作目から数えると9年の月日が流れているが、ジャッキー・チェンは年をとらないのか! と思うほど今回もハイテンションなアクションを見せている。もちろんファン想いなところも変わっていない。「ここに来る途中、リムジンの中で『僕は6歳半から、ヒロ(真田)は5歳からこの仕事を続け、やっと共演することができたね!』と、話していたんです。でも、このステージに立つことができたのはみんなの応援のおかげ。本当にありがとう!」。

2人は約40分かけてレッドカーペットを歩き、さらに握手とサインでは足りないと感じたのか猛暑であるにもかかわらずアリーナ中を走る、走る! 端から端まで挨拶をして回った。汗かきだという真田広之は「暑くてこのまま『生ジョッキ!』と言いたいところですが、今日は“生ジャッキー”ですから(笑)」と、ユーモアあるコメントで会場を沸かせ「20年以上の知り合いながら今回、初めて共演することができました。この作品のために今まで機会をとっておいたような気がします」ジャッキーと共演できた嬉しさを伝えた。

そんな真田広之が演じるのは、ジャッキー扮するリー捜査官と兄弟同然に育ったケンジ。旧知の仲であり最強の敵役である。ジャッキーいわく真田の演技、アクションは「想像以上に素晴らしかった」のだとか。特に984フィート(約300メートル)もあるエッフェル塔での死闘は最大の見せ場。「そのシーンはとても危険なのでスタントマンを用意したんですが、真田さんは自ら演じてくれたんです!」あのジャッキーと対等に闘ったとは、さすが日本が世界に誇るアクションスターだけはある。しかし、真田はそのアクションはジャッキーのおかげだと逆リスペクト。「彼がベストな環境を作ってくれたので安心して命を預けることができました。初めてとは思えない息のあった現場でした」と語った。クリス・タッカー演じるカーターとリーの暴れっぷりも楽しみだが、やはり今回はリーとケンジの緊張感ある対決が最大の見所のようだ。

また、「ジャッキーは本当に面倒見のいいお兄さん」という真田からパリでのエピソードも。「彼は仲間をとても大切にする人。スタッフや友達を誘ってよく食事に連れて行ってくれました。ただ、4日間のパリ滞在中、3日間はチャイニーズ、4日目はイタリアンで…。フレンチは一度も食べることができなかった(苦笑)」そのコメントに「フランス料理は(食べるのに)時間がかかるからさ(笑)」と、ジャッキー。

ハン中国大使と娘のソー・ヤングを守るためにフランスへ向かうリー捜査官&カーター刑事に待ち受ける事件、死闘の末に明らかになる敵の全貌。すでに名人芸の域に達したジャッキー&タッカーのコンビネーションの面白さはもちろん、アクションあり笑いあり、理屈抜きに楽しめる『ラッシュアワー3』はシリーズ3作目にしてもまだまだ見所満載のエンタテインメントである。

『ラッシュアワー3』
8月24日(金)先行上映
8月25日(土)ロードショー

取材・文:新谷里映

(8月6日更新)

シネマぴあ「作品/チケット情報」へ 公式サイトで詳しく見る
ラッシュアワー3 ジャパンプレミア写真
仲良く手を握り合う真田(左)とジャッキー(右)。
[PR]
リクルートエージェント
転職はリクルートエージェント
前に戻る ページの上部へ
プライバシーポリシー@ぴあ会員規約特定商取引法に基づく表示動作環境・セキュリティお問い合せぴあ会社案内