『ラスト サムライ』でハリウッドに進出し、その後も『上海の伯爵夫人』『PROMISE』と海外での活躍が目覚ましい真田広之。4月14日(土)に公開を迎える『サンシャイン 2057』では、多国籍のクルーを束ねる宇宙船の船長役を演じ話題となっている。今後も海外作品への出演が続く彼が、活躍の場を海外に広げている理由、そして本作について、シネマぴあのインタビューに答えてくれた。
1978年に映画デビューしてから、次々と大作に出演してきた真田。「(映画の刺激の)受け手であった自分が、伝えられる側になれたからには、映画から受けた夢や勇気を返していきたい」と、自分の役割を語る。特に今回の『サンシャイン 2057』への出演は彼にとって影響が大きかった。「映画に国境なしという理想が、確信に変わりました」。作品が国内のものか海外のものか、ではなく、一人の人間としてひとつの映画へ出演する。おそらく彼自身の中にも、国境は存在していないのだろう。
『サンシャイン 2057』は真田曰く、「“人類最大の敵は人間”と感じさせられる痛み、深みがあるエンタテインメント作品だという。自分の役柄を自身の言葉で理解し、真摯に打ち込む真田。その姿勢は、演技に対してだけでなく、インタビューの間にも感じられ、すべての質問に真摯に、かつ丁寧に応える姿に、外見のみではない、本物の“イイ男”っぷりを見せつけられた。
真田自身が考えるリーダー論、そして日本人である彼がなぜ船長役を演じることになったのかなど、答えてくれた。詳しくは、シネマぴあのインタビューにて掲載。
『サンシャイン 2057』4月14日(土)より有楽町スバル座ほかにて全国ロードショー
(4月13日更新)
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存在感あふれる演技で『サンシャイン 2057』の船長を演じた真田広之 |