夜中になると博物館の展示品が動き出すアドベンチャー映画『ナイト ミュージアム』のジャパンプレミアが3月14日(水)に東京国立博物館で行われ、グラビアアイドルのほしのあきがセクシー衣装のファラオ姿でゲスト出演した。この日の衣装は、ほしのあきの体型に沿って作られたものということで、金のビキニに、彼女には珍しいヘソ出しルック、頭には王冠を乗せて登場。
実は3月14日はホワイトデーであると共にに、ほしのあきの誕生日でもある。3月14日からめでたく「三十路グラビアアイドル」の誕生に、「大台に乗りました!」と満面の笑みで宣言。「去年からもう“三十路”って言われていたから、実はまだなっていなかったんだというのが本音。今日から大声で三十路だといいます」。「胸の引力はまだまだ大丈夫! きちんとケアしています」と30代グラビア・クィーンとして走り続けることを約束。グラビア引退時期については、「ずっとやりたい気持ちはありますけど、人に見られて気持ちいい身体ではなくなったら、できない。だからしっかりケアしたい」と真面目な一言。結婚して、出産して、グラビアアイドルを目指すことには、「それもいいですね! だけど相手探しから始めないと」とのこと。もしかしたらさらにグラビア界の革新を起こすかもしれない。
この日は、閉館後の東京国立博物館で「ナイト ミュージアム・ツアー」も行われ、誰もいない夜の博物館を見学できるまたとないチャンスとなった。本物の展示品に混じって、騎士、ミイラ、インディアンに扮した人たちが動き回るという、映画の世界を体感できるユニークな企画。「みんなと一緒だったら展示品が動くという世界もワクワクするんだけど、ひとりだったら怯えて、走って帰ってしまいそう」とほしの自身はちょっと恐々した感じだったが、「デートだったら映画館でキャアって言えて、楽しそう」とまんざらでもない様子。「この映画を観てほし〜の!」とお得意の胸寄せポーズで映画を宣伝。イベントではモアイ像をかたどったバースデイケーキが出された。
『ナイト ミュージアム』は、恐竜の骨格模型に石像、蝋人形に剥製が、個性たっぷり、愛嬌いっぱいに自由に動き出すといった珍騒動が巻き起こるファンタジー・アドベンチャー。人は良いのに、仕事が続かず、息子からは愛想つかされるダメ親父が、息子に尊敬されたいと願って頑張る姿は、世のお父さんも見習うべきところは多々あり。子供も大人も存分に楽しめる極上のエンタテインメントに仕上がった作品は、何も考えず素直に楽しむことが一番! 映画を観終わったあとは、童心に戻った気分で、世の中をワクワクとしながら見渡せる、そんな幸せな気持ちに浸れる作品を観にぜひ出かけて欲しい。
『ナイト ミュージアム』 3月17日(土)日比谷スカラ座ほかロードショー
(3月15日更新)
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胸の引力はまだまだ大丈夫! 三十路グラビアの第一人者として頑張るほしのあき 下:東京国立博物館の外壁に映し出された恐竜 |