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“童貞憧れNO.1”飯島愛が、童貞クン200人を相手に…


昨年アメリカで驚異のナンバー1ヒットに輝いた怪作『40歳の童貞男』の日本公開を記念し、前代未聞のイベント「童貞(D.T.)ザ・ナイト」が8月24日(木)開催された。この日集結したのは、童貞もしくは童貞マインド(童貞は喪失しているが、童貞のような精神の意)を持った男性200人。やや緊張のためか、そもそもマインドのためか、やや低テンションで集結。

参加者全員に童貞クンの必需品“ミニティッシュ箱”や“チェリー飴”にドリンクコーナーの飲み物にはすべてチェリー付と、どこまでも徹底した“チェリー”のための演出。ロビーでは全国童貞連合(全童連)の会員受付ブースも設置され、“純然たる”童貞クンの受け付けを行っていた。

そんな全童連が選ぶ“童貞が憧れる女性タレントNo.1”に輝いた飯島愛さんへの表彰式からイベントはスタート。
「本当は及川奈央(AVアイドル)を呼びたかったけど、スケジュールの都合で私になったんでしょ?」とリップサービス。「Hしたいと思う女性がいたら、精一杯アタックしてください」と露出激しい服装で、憧れの女性からエールが贈られため息を誘った。

そして、いよいよ本イベントの主役・みうらじゅん氏、山田五郎氏の登場。
「SEXしたら剥けると思ってた」、「手を握った瞬間濡れた」、「どれだけのカウパー腺液を流したかで男の価値が決まる」など、参加者から寄せられた「童貞にまつわるエピソード」を自らの体験も交えて紹介。みうら氏が高校時代(童貞)に宅録したオリジナルソングにアニメ映像をつけて上映。結局、この頃からやってる事が変わっていないという事実に、いかに童貞マインドがクリエイティブ能力に影響を及ぼしているかということが証明される結果となった。

映画についてみうら氏は「仲間に童貞が一人いただけで、皆が青春を思い出したり、そいつを中心に変わっていったりするんだよ。これだけ周りに与える影響力が大きいんだから、もはや童貞ってのは神様だね」とコメント。

40歳の童貞男アンディが、ひょんなことから、同僚達に童貞がバレてしまい、彼らによる“脱・童貞作戦”が始まる…というストーリに「最終的に“脱・童貞作戦”がアンディにとって良い事だったのか、悪い事だったのかは、作品の演出上ではなく、各人で判断してください」との課題を残しステージを後にした。

特別上映終了後、実際に作品を観た童貞クン達は何を思って帰途に着いたのだろうか?

『40歳の童貞男』 
9月2日(土)ユナイテッド・シネマとしまえん 9月30日(土)ユナイテッド・シネマ岸和田にてレイトショー

(8月25日更新)

公式サイトで詳しく見る @ぴあ「『40歳の童貞男』ページ」へ
童貞(D.T.)ザ・ナイト イベント写真
左:みうらじゅん氏、右:山田五郎氏
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