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ロシア・オペラの殿堂マリインスキー・オペラ来日公演、チケット発売
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昨年1月、ワーグナー『ニーベルングの指環』全曲上演で日本の観客を圧倒させたことが記憶に新しい、世界で最も多忙なカリスマ指揮者ワレリー・ゲルギエフ&ロシア・オペラの殿堂マリインスキー・オペラ。現代のオペラ界屈指のタッグによる来年1月の日本公演が4月29日(日・祝)にチケット一般発売開始となる。
『ニーベルングの指環』全曲上演に続く本公演は、マニアも思わず唸るプログラムが目白押し。皇位継承を巡る謀反や反乱を描いた歴史絵巻『ムソルグスキー:ホヴァーンシチナ』、王子が魔女の呪いを解く冒険の旅『プロコフィエフ:3つのオレンジへの恋』、戴冠式の見物客が集う宿で巻き起こるドタバタ劇『ロッシーニ:ランスへの旅』、祖国奪還のため、勇敢に戦うイーゴリ公を描く『ボロディン:イーゴリ公』、以上の激レア4作品を上演だ。
これらの演目を支えるキャストは、マリインスキー劇場が誇るハイレベルの専属歌手&バレエ・ダンサーたち。若手中心ながら、カリスマ指揮者ゲルギエフの薫陶よろしく、世界でもトップクラスの実力を持つメンバーばかり。
このマリインスキー劇場にしか実現し得ない怒濤のラインナップは、“オペラ輸入大国”日本でも滅多にお目にかかれない内容だろう。早くも日本のオペラ史に新たな1ページが加えられそうだ。
(2007年4月20日更新)
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(C)瀬戸秀美、(C)加納典明 |
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