9月9日(土)に最終章を迎える、大人気映画シリーズ「X-MEN」のシリーズ1、2がTV放映される。第1章『X-メン』が9月3日(日)、第2章『X-MEN2』が9月10日(日)テレビ朝日系で、21時から放送。
突然変異によって超人的能力を持って生まれたミュータントは、人間から嫌悪され、社会からも排除されようとしていた。そして迫害や差別される側から、超人間(ミュータント)が社会を支配しようと考える「ブラザーフッド」という組織が生まれる。人間・ミュータントの共存のために、組織されたのが「X-メン」である。
第1章では、迫害されるミュータントの苦悩と目指すべき未来が異なるミュータント同士の争いを描く。人類とミュータントの共存を願うプロフェッサーX(パトリック・スチュワート)が組織する「X-メン」と、ミュータントが人類を支配すべきと考えるマグニートー(イアン・マッケラン)が組織する「ブラザーフッド」は対立。あるとき、一匹狼のミュータント・ローガン(ヒュー・ジャックマン)と少女ローグ(アンナ・パキン)が襲われているところを「X-メン」のメンバーが助ける。ローガンは、“ウルヴァリン”という名のX-メンとして、マグニートーたちに戦いを挑み、壮絶なるバトルが始まる…。
第2章では、ミュータント撲滅を企む、新たな敵の出現を描く。人類抹殺計画を企てたマグニートーらを倒しが、ミュータントに対する偏見や嫌悪は変わることはなかった。そんなある日、ミュータントによる大統領暗殺未遂事件が発生。人間は、ミュータント撲滅を企み、ミュータント狩りを始める。そしてプロフェッサーXの運営する学校にも武装した兵隊が…。
最終章は、アメリカで公開されるや興収1億2012万ドルという記録でオープニング初登場1位となる。これは今年最大の注目作『ダ・ヴィンチ・コード』を2位に押しのけての快挙。ストーリー展開、アクションともにシリーズ最高傑作となっている最終章を観る前に、ぜひ第1章、第2章をチェックしたい。
日曜劇場『X-メン』9月3日(日) 21:00〜(テレビ朝日系) 日曜劇場『X-MEN2』9月10日(日) 21:00〜(テレビ朝日系)
『X-MEN ファイナル・ディシジョン』 9月9日(土)、日比谷スカラ座ほか全国拡大ロードショー
(2006年8月25日更新)
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