腐女子彼女。|大東俊介|松本若菜|舞台挨拶|会見|映画|@ぴあ関西


大人気ブログを実写映画化した『腐女子彼女。』
主演の大東俊介、松本若菜は役のまんまだった!?

腐女子彼女。

松本若菜、大東俊介

腐女子彼女。

(C)2009「腐女子彼女。」フィルムパートナーズ

「腐女子」とは――アニメやボーイズラブ(BL)の世界を全力で愛するオタクの女の子。純朴な青年が腐女子の彼女に振り回されながら愛を育む様子を綴った大人気ブログを実写化したラブ・コメディ『腐女子彼女。』。本作の大阪公開を記念し、シネマート心斎橋にて主演の大東俊介と松本若菜が舞台挨拶を実施した。

動画はこちら 


 

累計アクセス数1100万を突破し、絶大な人気を誇る原作のファンで埋め尽くされた会場は、ライブ会場のように熱気立った様子。まずは、“アニメ好きな彼女とその彼女に調教される彼氏”という、ちょっと異質な役柄について質問が出ました――

大東:「腐女子」という言葉を知っていたんですけど、その実態については作品に入って初めて知りました(笑)。台本がすごくおもしろくて、すぐに「やりたい!」とウキウキしながら兼重監督に会いました。

松本:私は腐女子というものが、どういう生態か調べることから始めました。(台本を読んで)腐女子のヨリ子が、仕事も趣味も頑張っている素晴らしい女性だったので、(この役を) 演じさせて頂けるならとオファーを受けました。

ふたりとも設定には全く臆することもなく撮影に挑んだよう。そんなふたりは、演じるうえで、役柄に共感できる部分はあったのだろうか――

大東:台本を読んだ時点でキャラクターがしっかりしていて、行動のひとつひとつに(彼氏役の)ヒナタという人物が見えたので、イチから作り上げていく感じでした。

松本:私はけっこう妄想璧なところがあるんです。エレベーターに乗ったとき、もし落ちたら、落ちた瞬間にジャンプしたら助かるかな…とか、色々自分が助かる方法を妄想します(笑)。

劇中の役同様、真面目な大東とお茶目な松本の掛け合いに会場は笑いに包まれた。そんなふたりを「しゅんしゅん」「わかちゃん」とあだ名で呼び、自らを「腐監督」と名乗る、兼重淳監督については――

大東:監督はすごいおもしろい方で、(執事喫茶やアニメ漫画グッズの聖地・アニメイトなど)色んな箇所で撮影された現場では、誰よりも監督が楽しんでました! (衣装の)コスプレのコーナーにカツラがあったら、監督が知らない間に被ったりして、場をすごく和ませてくれました。

松本:(今まで同じ作品を手掛けている)スタッフの方ばかりだったので、初めはその中になじめるか不安だったんです。でも、初日からウェルカムな雰囲気でとても演じやすかったです。
ガンダムのセーラさんのコスプレをした時は、監督もスタッフも(ガンダム)ファースト世代の人ばかりだったので、写メの嵐にあいました(笑)。

撮影現場は監督、スタッフを含め、和んだ雰囲気だったようだ。最後にふたりより――

大東:「腐女子」というタイトルに目がいってしまいがちですが、気持ちの大切な部分を描けたと思ってます。こういう役を演じるのは初めてなので、自分自身ひとつ挑戦だと思ってやらせてもらいました。みんなの気持ちの中に、この作品が届けばいいなと思います。ほんとに今日はありがとうございました。

松本:立ち見のお客さんもいらっしゃって、今日はありがとうございます。「何回も見たい!」と思える作品になったと思うので、皆さんも2、3回と劇場に観にきてください。

ふたりは作品を熱くアピールして、会場を後にした。原作ファンのみならず、観れば誰もが未知なる世界に足を踏み入れたくなるような『腐女子彼女。』の世界に、あなたもハマってみては!?

『腐女子彼女。』
●5月23日(土)公開 シネマート心斎橋

シネマぴあサイト/
http://www.pia.co.jp/cinemaw/detail/150407.jsp
公式サイト/
http://fujoshi.gyao.jp/

 

(5月29日更新)

@ぴあ関西に掲載されているすべてのコンテンツ(記事、画像、音声データ等)はぴあ株式会社の承諾なしに無断転載することはできません。

ページトップへ