金子達仁責任編集 ぴあコンプリートブック第7弾
リーガ・エスパニョーラ コンプリートブック
発売中!  本体価格 800円

前シーズンに続き30回目の優勝を狙うレアル・マドリー
ロナウジーニョを補強し名門再建を目指すバルセロナ
王座奪回を狙うバレンシア、デポルティボ・・・・・・
ベッカムがレアル・マドリーに加入したことで
注目度が一層アップしたリーガ・エスパニョーラ
2003−2004シーズンに臨む20チームの戦力を徹底的に分析!!

スペインでしか見られない戦いがある
〜その魅力をコンプリートデータで完全ガイド〜

金子達仁が語る03−04シーズン「優勝候補はバレンシア! レアル・マドリーの連覇はない」

サッカー実況のスペシャリスト 倉敷保雄がブレイク直前のスターをピックアップ

20チームの強さがわかる完璧データをすべて掲載

[CONTENTS]

リーガ・エスパニョーラのスーパースター
Football Expo03-04

「優勝候補の筆頭はバレンシア、レアル・マドリーの連覇はない」
金子達仁インタビュー

リーガ・エスパニョーラを楽しむための基礎講座
スペインMAP&リーガ・エスパニョラ概要

リーガ・エスパニョーラを23倍楽しむための
タメになるトピック23本!

羽中田昌がリーガ6強を完全分析

「ボクはスタジアムでは選手の太ももを見るんです」
倉敷保雄が教えるClose up players

世紀を越えた宿命のライバル
レアル・マドリー vs バルセロナ ライバル徹底比較

02−03シーズン プレイバック

03-04シーズン スケジュール

20チーム コンプリートデータ

レアル・マドリー/レアル・ソシエダ/デポルティボ/セルタ/バレンシア/バルセロナ/ビルバオ/ベティス/マジョルカ/セビリア/オサスナ/アトレチコ・マドリー/マラガ/バリャドリード/ビジャレアル/ラシン/エスパニョール/ムルシア/サラゴサ/アルバセテ/

世界最高の戦いを裁く男たち
リーガ・エスパニョーラ レフェリーデータ

72年間にわたる戦いの記録をコンプリート

 スポーツライター・金子達仁さんと皆さんとのコミュニケーションの場として始まったグリーンカードでしたが、W杯終了を機にコラムは中断することとなりました。
 1999年の3月にスタートしてからの4年間を、金子さんに振りかえっていただきました。


「このページからは色んなものが派生していきました。コラムを始めるにあたって、『サッカーだけではなくあらゆるスポーツを応援する』というコンセプトがあった。みんなとJリーグを見に行って、試合後に酒を飲みながら話をできたことは本当にいい思い出です。みんなと話をしていると「どうしたらスポーツライターになれるのか」という質問がいっぱい出てきて、そこからスポーツライターを養成する『金子塾』というものも立ち上がった。そういえば、一部の読者の方が裏サポーターズアソシエーションというチャットを設立してくれたこともありました。でも長く続けるうちに、このグリーンカードにおける金子達仁の使命は終わったと感じるようになったんです。
 自分自身は、グリーンカードを通じて、読者の回りをぐるっと一周し終えて、元の場所に帰ってきた感じ。一番初めの金子塾の時、塾生に意見を求めても、ボクが話を切りださないと議論はまったくスタートしなかった。でも、回を重ねるうちに話をするのをやめると、彼らからは色んなアイデアがでてきた。なまじ、金子達仁はいない方がよかったんですね。だから、グリーンカードでもボクは姿を消そうと思います。日本人って、まったく違う意見の人に遭遇するとすぐに激昂するところがあるじゃないですか。でも、元来人間なんて違う意見をもっているものだというところに立ち返って、その人のいいところなりエッセンスをどうやって汲み取っていくのかというところにいかないと何も新しいものは生まれてこない。相手の意見を、自分の意見に少しずつ近づける作業。これが生きる楽しさに繋がっていく。そのための格好のツールがサッカーだと思うんです。バックナンバーは読めるようにしておきますし、金子達仁へ届くメッセージには目を通すつもりです。ボクが驚くような、まったく新しい意見がきた時には、ここででまた会えるかもしれないですね」

長い間のご愛読誠にありがとうございました。


バックナンバー
金子塾生REPORT 10/4更新
金子達仁プロフィール
@ぴあ/サッカーへ
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タイトルに米国の外国人永久居住権を意味する「グリーンカード」を用いたことには、
ふたつの思いが込められています。
ひとつはひとりでも多くの人々が永久にサッカーファンになることを。
そしてもうひとつは、ひとりでも多くの人々が「レッドor イエローカード」とは対極にある、
マナーをわきまえたサッカーファンになることを。
このコラムに毎週ふれることによって、
永久かつマナーのあるサッカーファンがひとりでも増えて欲しい、
心からそう願っています。
 
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