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刺激たっぷりのロック・ミュージカル『スーザンを探して』日本上陸! 人気絶頂のマドンナ主演による映画が今、ミュージカルに!70'sロックのカリスマ・ブロンディの音楽とともに日本初上陸!

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スーザンを探して

あのマドンナの若き日の主演映画『マドンナのスーザンを探して』を原作にした、ジュークボックス・ミュージカル(同一ミュージシャンの既存の曲で構成)がいよいよ日本に。日本版の主要キャストが、奥深〜い本作の味わい方を指南する!

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キャストからの動画コメント

馬場徹

本作には、演劇界注目の若手俳優も出演。ミュージカル『テニスの王子様』でも人気を博した馬場徹が、『スーザンを探して』の見どころを語ってくれました。

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相関図とともにみるSTORY

『スーザンを探して』人物相関図

どんなお話?

ごく普通の主婦ロバータが、「どうしようもなくスーザンを探している」という奇妙な新聞広告をきっかけに、自由奔放な女・スーザンに憧れを抱くところからストーリーは始まる。 この広告に男女のロマンティックな恋を想像するくらい、ロバータは夫・ゲリーとの退屈な日々を送っていた。 スーザンへの会いたさから、スーザンが古着屋に売ったジャケットを買ったロバータ。 そこから交錯し始めるふたりの人生。 やがてスーザンと間違われ、殺し屋に襲われ記憶を失ったロバータは、自身が求めていた“スリルとロマンスに満ちた世界=スーザンの人生”に入り込んでしまうが・・・・・・。
続きは・・・劇場で!

DATA

『スーザンを探して』
2009年1月6日(火)〜3月5日(木) シアタークリエ

[スタッフ]演出・翻訳・訳詞:G2
[キャスト]保坂知寿/真琴つばさ/香寿たつき/加藤久仁彦/
吉野圭吾/コング桑田/藤林美沙/馬場徹/杜けあき/山路和弘/他

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ブロンディって!?

ブロンディ

デボラ・ハリー率いるアメリカのロック・バンド、ブロンディの音楽を使用した本作は、『コール・ミー』『ハート・オブ・グラス』『ドリーミング』『ハンギング・オン・ザ・テレフォン』など彼らのヒット曲を満載し、新たな視点でミュージカル化した作品。ところで、ブロンディって!?

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製作発表の模様をレポート

「スーザンを探して」出演者

11月26日、都内クラブexにて「スーザンを探して」制作発表が行われ、演出家・G2をはじめ保坂知寿、真琴つばさ、香寿たつき、山路和弘、加藤久仁彦、吉野圭吾、コング桑田、馬場徹が登場。当日はオーディエンスとして応募当選したファン約200名が参加した。保坂らは質疑応答の後、ブロンディのメドレーで構成した「ブロンコール!」で迫力のステージを披露し、本番さながらに会場を沸かせた。

制作発表の模様はこちら

また、「本ミュージカルにキャッチフレーズをつけるなら?」という質問には

「ぐっちゃぐちゃ(笑)」(吉野)
「ファンキーノスタルジア」(加藤)
「亭主族は気をつけろ」(山路)
「自分を探して」(香寿)
「あなたはどちらの女性がお好み?」(真琴)
「いつからでも人は変われる可能性がある」(保坂)

と、このミュージカルの魅力を個性的に言い表した。

ロック・ミュージカル「スーザンを探して」は、2009年1月6日(火)よりシアタークリエにて上演スタート。お楽しみに!!

参加者の声

ひろこさん(59歳)
「大変楽しかったです。出演者の方々が身近に感じられ、公演が何倍も楽しみになりました」

アキコさん(37歳)
「マドンナの映画が面白かったので、今回はじめてミュージカルに興味を持ちました。メドレーで聴けたブロンディの曲は迫力満点でした!」

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