| メトロオンゲン |
ツチヤ ユウイチロウ(vo&g)、龍崎雄太(g)、サトウ シンゴ(b)、小俣史恵(ds)。'02年4月結成。同年8月に現在の形になる。精力的にライブ活動を展開し、昨年10月にはUNDER FLOWERコンピレーションVol.7『adventures in hypersensitivity』に参加。現代のバンドらしく、押しつけがましくない透明感のある歌詞とギターサウンドが特徴。
【オフィシャルWEB】
http://www.metro-ongen.com |
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都内ライブハウスを中心に注目を集めるメトロオンゲンの新作が話題だ。静から動へエモーショナルな広がりをみせる1曲目のインストゥルメンタルが何かの始まりを感じさせるように、収録曲6曲からは切り開かれた新しい時代を感じることができる。浮遊するサウンドや流れるようなギターの旋律にただ身を任すも良し、疾走感あふれる爽快なメロディーにコブシを握るも良し。是非今、この音楽を楽しんでほしい！
| R E L E A S E |
発売中
1,500円（税込）
BLITZ・PIA RECORDS
BPCA-1017
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NEW ALBUM『sonar,sonar』
M1. エキショウタイ
−instrumental |
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＝試聴 |
| M2. metro |
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＝試聴 |
| M3. ゆらゆら |
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＝試聴 |
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＝PV視聴 |
| M4. 23:34 |
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＝試聴 |
| M5. オレンジランプ |
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＝試聴 |
| M6. 泡 |
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＝試聴 |
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all
words ツチヤ ユウイチロウ
all songs&arranged by メトロオンゲン
R e c o m m e n d C o m m e n t
ここにいたいけど明日の自分の為に帰ってる。
そんな自分が何となくメトロっぽいなって思った。
日々の空間の隙間に生まれる様々な気持ち。
弾けたり沈んだり膨らんだりくっついたり・・・。
どうしようもない感情に彼らは
一粒一粒を感じとれる揺らめきと色彩で
日々の泡と共に向かっていってくれるのです。 |
| Quip
MAGAZINE 代田容子 |
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