インビシブルマンズデスベッド
写真右からデスベッド(vo&g)、武田将幸(g)、宮野大介(ds)、西井慶太(b)。'99年決起。'00年3月から都内を中心に活動開始。同年、限定シングル「デリー」を発売し1200枚を完売。自主企画の「深夜、地下360メートル」を盛況のうちに展開しつつ、東京で最もあやしいロックバンドとして認知度をあげてきている。
Official HP http://tq.m78.com/deathbed |
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9月11日に初のフル・アルバムをリリースするインビシブルマンズデスベッド。彼らのライブを見たことがある人なら誰もがひきつけられる、そのあやしいステージングと魅惑のメロディーが、ついにCDとなって世に出ることとなった。下のジャケットを見てもらえれば一目瞭然だろう。彼らの情熱が凝縮された今作は、彼らの原点とその魅力とをシンプルに認めることができる。ライブとはひと味違った彼らの魂をぜひとも感じてほしい。
「9月11日に処女作『青春の蹉跌』を発売する事になりました。狂気の先行マキシマムシングル「16秒間」を含む全9曲であります。僕達の葛藤、絶望、高揚、退廃を美しく歌い、至上の演奏で完成させたこの作品は最高傑作であります。そしてこの作品に伴った全国ツアーを行います。その第1日目、下北沢クラブ251にてピンクリボン軍と共に絶頂します。是非皆様お越し下さい。ボーカル・デスベッドより」
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